舞台「セトウツミ」は牧島輝と有澤樟太郎のW主演、佐藤日向は樫村さんとハツ美の2役

舞台「セトウツミ」メインビジュアル

此元和津也原作による舞台「セトウツミ」のメインキャストとビジュアルが公開された。

5月27日から6月4日まで東京・東京芸術劇場プレイハウス、6月10日・11日に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される舞台「セトウツミ」。眼鏡をかけたクールな風貌で瀬戸に絶妙なツッコミを入れる内海想役に牧島輝、ある事情からサッカー部を退部することになった、お調子者でギザギザの髪が特徴的な瀬戸小吉役に有澤樟太郎が決まった。

さらに瀬戸が思いを寄せるクラスのマドンナ・樫村一期役と、瀬戸にアプローチをするハツ美役の2役を佐藤日向、瀬戸と内海の同級生・田中真二役を納谷健、ピエロの格好で河原にいるバルーンアーティストのバルーンさん役と、息子に辛辣な内海の父親役の2役を岩崎正寛、余命宣告を受けた車椅子の少女役と、成績優秀な内海の姉役の2役を南沢奈央が演じる。併せて牧島と有澤からのコメントも到着した。チケットの一般販売は4月8日10時からスタートする。

牧島輝(内海想役)コメント

以前より、プライベートでも仲の良い有澤樟太郎と、もし2人で演じるならどんな作品が良いかと話した時に、『セトウツミ』だと妄想していました。原作漫画を読むと、2人の秀逸なボケと返しのやりとりが爆笑してしまうくらい面白い中にも、繊細なストーリーや感動できるところもあり、とても好きな作品です。
公演に向けては、埼玉県出身なので、関西弁を頑張らないと……。
関西出身の樟太郎に教えてもらい、勉強したいです。
元々大好きな作品に、こういう形で携わることが叶い嬉しいです。観に来て下さるお客様にも、『セトウツミ』のクスッと笑える2人の掛け合いを中心に、爆笑あり、感動ありの、この作品が持つ独特の空気感を楽しんでいただけるよう頑張ります。本番、劇場でお会いするのを楽しみにしています。

有澤樟太郎(瀬戸小吉役)コメント

原作漫画から、映画、ドラマと展開されていて元々好きな作品でした。河原での2人の関係性は、普通にしゃべっているだけで漫才のような会話のテンポがあり、関西人なので、共感できる部分があります。これを演劇ではどう表現できるのか、挑戦になると思います。
まずは、牧島君に関西弁を叩き込むところから準備しています。
念願の舞台化ということで、原作ファンや楽しみにして下さっている方が沢山いらっしゃる中で、ハードルが上がっていると思いますが、演劇ならではの表現ですごく楽しい、良い作品になると思っています。内海役の牧島輝とはもちろん、他の役の方との関係性も大切ですので、皆さんにしっかりと届けたいと思います。原作自体のゆるい空気感がもの凄く好きなので、演じるのがとても楽しみです。皆さん、劇場でお会いしましょう。

舞台「セトウツミ」

日程:2023年5月27日(土)~6月4日(日)
会場:東京都 東京芸術劇場プレイハウス
日程:2023年6月10日(土)~6月11日(日)
会場:大阪府 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

原作:此元和津也『セトウツミ』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)
上演台本・演出:内藤裕子
出演者:牧島輝、有澤樟太郎、佐藤日向、納谷健、岩崎正寛、南沢奈央

(c)此元和津也(秋田書店)2013